春は名のみ〜の風の寒さや〜♬

早春賦の歌が浮かびますね。

改めまして、
歌詞を書いてみました。


春は名のみの 風の寒さや
谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず
時にあらずと 声もたてず




歌詞の意味・現代語訳にすると、


春とは名ばかりの風の寒さ
谷のウグイスは
歌おうと(鳴こうと)するが
まだその時ではないと
声も出さない


ということだと云う。


立春が過ぎて、
もう暦の上では(春)なのだ!と、
そう思うだけで、
なんだか、気持ちが軽くなりますね。

diary
うちの旦那さんが、
畑の蕗の薹を雪の下から、
摘み取ってきました。



とても、色白でありました。
ふんわりとしていますね!



今回は、蕗味噌にしました。

とってもいい香りがして、
美味しかったです。


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1959年5月18日生
☆ブログ記念日6/22
 (2011年6/22~)
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