2021/12/12
思いがけず、午後のスケジュールが空いて、
「そうだ、温泉へ行こう~♪」
と、思いました。
とはいえ、
あまり人がいて混雑する所は、
避けたいな。
ということで、
めざしたのは、高山村の子安温泉でした。

こちらの茶色い温泉がいいね。
この日の温度は、私の適温でした。
ずっと湯船に入っていられる。
洗い場にシャワーもついて、
ますますいい感じ。

私が一人占めの時間もありました。

一緒に行った旦那さんは、
「だいたい一時間な!」と言ったけど、
一足早く上がりましたので、
薪ストーブのある休憩所で、
まったりしながら、
牛乳をいただきました。
美味しかったぁ。

また、来ま~す。

休日の午後の温泉もいいね!
「そうだ、温泉へ行こう~♪」
と、思いました。
とはいえ、
あまり人がいて混雑する所は、
避けたいな。
ということで、
めざしたのは、高山村の子安温泉でした。
こちらの茶色い温泉がいいね。
この日の温度は、私の適温でした。
ずっと湯船に入っていられる。
洗い場にシャワーもついて、
ますますいい感じ。
私が一人占めの時間もありました。
一緒に行った旦那さんは、
「だいたい一時間な!」と言ったけど、
一足早く上がりましたので、
薪ストーブのある休憩所で、
まったりしながら、
牛乳をいただきました。
美味しかったぁ。
また、来ま~す。
休日の午後の温泉もいいね!
2021/12/12
1つの衣装ケースの中にあったのは、
私の過去の手編みのベストなどの、
手作りの服でした。
黒いタートルネックの上に重ねて着る。
そんなスタイルが、私の定番でした。
随分とたくさん編みましたが、
私が着たのは、これだけです。
捨てる前に、
記念撮影を撮りました。
編んでた頃の事が懐かしく、
思い出されます。
私の子供達が、大学・専門学校にと、
2つずつ違う3人の「娘・息子・息子」
それぞれが、
進学して一人暮らしが始まると、
私も息抜きに、
「子供達の様子を見にいかなくちゃ」と、
時折、上京してお掃除に行きました。
そんな時、高速バスの中で、
また、新幹線の中で、
また、アパートで待ってる時に、
いつも、
編み物をして時間を過ごしてました。
自分が、したことない一人暮らしを、
味わったような、瞑想したりしながら、
自分自身の心を整える為に、
ただ、黙々と編み物をしていました。
ある時は、
病院通いの待合室で。
余計な事を考えずに、
ただ、黙々と。

こちらの模様は、週刊長野かな?
市民新聞だったかな?
紹介されていたのを見て、
編んだものです。
ちょうど、50歳の頃、
私の回りでお世話になった皆さんや、
親戚、友達に、編んで贈りました。
35枚位編んだ気がします。
その頃は、blogではなく、
日記帳に、画像をプリントして、
貼って記録してました。

こちらは、かぎ棒編みの本から。
幾つか編みました。

袖付きのものや、
薔薇の模様を編みました。
かなり洗い晒しになりました。
「また、着てみたい」という、
思いもありますが、
過去の自分に、
いろいろ体験して来たね。
よく頑張った、頑張った。
よしよし、してあげたいです。
「ありがとうね!」と、
声をかけて、
可燃ゴミの袋に詰めました。
リカちゃんの洋服作りに、
気持ちがいってるせいか、
自分自身の洋服などの、
ショッピング熱が醒めて来ましたね。
ストレス解消で、お買い物してきた、
お洋服大好き人間でしたが、
そんな、過去の自分に戻りたくない。
「本当に欲しかった大事な洋服」を残して、
流行など気にせず、自分らしい、
年相応なお洒落を愉しみたい。
「小綺麗にだけしていたい」
「着ていてワクワクする服」
「孫の服にリメイクできそうな服」
それらは、残しつつ、
分別しながら、減らして行こう。
結構捨てられる様になってきました。
終の棲家、私の部屋の、
洋服箪笥に、仕舞えるだけに。
目標を定めています。
まだまだ、買い置きの毛糸があるので、
編み物は、気が向くままに、
やっていこうと思います。
ミシンも、私のお部屋のテーブルに、
出してみました。
愛用のミシンが壊れたあとの、
コンパクトなミシンで、
まだ使ったことがなかったのです。
いよいよ、リカちゃんのスカート縫いから、
始めちゃおうかな。
人形のお家に、ちょくちょく訪問してくる、
Maoちゃんと、Saoちゃん。
「ばばぁ!黄色いチェックで、
Maoのお洋服作って頂戴!」
初の依頼を、Maoちゃんから。
「お家にいる時間が増えたら、
みんなのお洋服も作るからね!」
いまは、せっせと、
リメイクできるもの、使える布を、
ひとつのケースに収納してます。
洋服を捨てるときは、
使えるボタンも、裏地なども、
残して置こうと思います。
私の過去の手編みのベストなどの、
手作りの服でした。
黒いタートルネックの上に重ねて着る。
そんなスタイルが、私の定番でした。
随分とたくさん編みましたが、
私が着たのは、これだけです。
捨てる前に、
記念撮影を撮りました。
編んでた頃の事が懐かしく、
思い出されます。
私の子供達が、大学・専門学校にと、
2つずつ違う3人の「娘・息子・息子」
それぞれが、
進学して一人暮らしが始まると、
私も息抜きに、
「子供達の様子を見にいかなくちゃ」と、
時折、上京してお掃除に行きました。
そんな時、高速バスの中で、
また、新幹線の中で、
また、アパートで待ってる時に、
いつも、
編み物をして時間を過ごしてました。
自分が、したことない一人暮らしを、
味わったような、瞑想したりしながら、
自分自身の心を整える為に、
ただ、黙々と編み物をしていました。
ある時は、
病院通いの待合室で。
余計な事を考えずに、
ただ、黙々と。
こちらの模様は、週刊長野かな?
市民新聞だったかな?
紹介されていたのを見て、
編んだものです。
ちょうど、50歳の頃、
私の回りでお世話になった皆さんや、
親戚、友達に、編んで贈りました。
35枚位編んだ気がします。
その頃は、blogではなく、
日記帳に、画像をプリントして、
貼って記録してました。
こちらは、かぎ棒編みの本から。
幾つか編みました。
袖付きのものや、
薔薇の模様を編みました。
かなり洗い晒しになりました。
「また、着てみたい」という、
思いもありますが、
過去の自分に、
いろいろ体験して来たね。
よく頑張った、頑張った。
よしよし、してあげたいです。
「ありがとうね!」と、
声をかけて、
可燃ゴミの袋に詰めました。
リカちゃんの洋服作りに、
気持ちがいってるせいか、
自分自身の洋服などの、
ショッピング熱が醒めて来ましたね。
ストレス解消で、お買い物してきた、
お洋服大好き人間でしたが、
そんな、過去の自分に戻りたくない。
「本当に欲しかった大事な洋服」を残して、
流行など気にせず、自分らしい、
年相応なお洒落を愉しみたい。
「小綺麗にだけしていたい」
「着ていてワクワクする服」
「孫の服にリメイクできそうな服」
それらは、残しつつ、
分別しながら、減らして行こう。
結構捨てられる様になってきました。
終の棲家、私の部屋の、
洋服箪笥に、仕舞えるだけに。
目標を定めています。
まだまだ、買い置きの毛糸があるので、
編み物は、気が向くままに、
やっていこうと思います。
ミシンも、私のお部屋のテーブルに、
出してみました。
愛用のミシンが壊れたあとの、
コンパクトなミシンで、
まだ使ったことがなかったのです。
いよいよ、リカちゃんのスカート縫いから、
始めちゃおうかな。
人形のお家に、ちょくちょく訪問してくる、
Maoちゃんと、Saoちゃん。
「ばばぁ!黄色いチェックで、
Maoのお洋服作って頂戴!」
初の依頼を、Maoちゃんから。
「お家にいる時間が増えたら、
みんなのお洋服も作るからね!」
いまは、せっせと、
リメイクできるもの、使える布を、
ひとつのケースに収納してます。
洋服を捨てるときは、
使えるボタンも、裏地なども、
残して置こうと思います。