なんか、最近調理に目覚め、
手間暇かかる食材を、
何とか料理しようと、
ずく出せ、精出せと、
やる気が出て来ました。


そしてもう一品。



(いものつる)と、書かれていましたが、
私の地域では、
さつま芋の茎と呼んでいました。
これ、地味に美味しいの。

4~5cmに、手で折りながら、
茎の回りの皮を剥きます。
切れ目なや爪を入れても、
すぅ~と、皮が剥けます。
折ってはすぅ~と、皮を剥いて、
どんどん皮を剥きながら、
短く手折っていき、水に晒して置きます。

アクを抜いてから、笊に上げ、
水を切ったら、
フライパンで少しの油で炒めていきます。
しんなりしてきたら、

調味料として、

酒・みりん・醤油・砂糖で、
味付けました。

今回は、油抜きの薄揚げを入れました。



ご飯が食べたくなりますね。

美味しいおかずの1品になりました。

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1959年5月18日生
☆ブログ記念日6/22
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