海外旅行はもう行かれない。
世の中がガラッと変わりました。
おそらくですが、
もう海外旅行には行かれないでしょう。
コロナ禍が過ぎ去ったとしても、
私自身の旅計画は、国内限定となると、
そう決めております。
ですから・・・。
旅行用のトランクケースも、
旅行用品なども、
旅先で着用する洋服なども。
しばらくの間、深い眠りに入り、
物置にまとめて収納したり、
その後様子を伺い、捨てれるものは、
捨ててしまおうと考えています。
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ
で始まるこの歌
1982年にリリースされた松田聖子の、
大ヒット曲 『赤いスイートピー』
当時19歳だった松田聖子の透き通る声、
松任谷由実の美しいスローバラードの魅力、
名作詞家・松本隆の歌詞がいいですね。
心の岸辺に咲いた赤いスイートピー
心に春が来た日は赤いスイートピー
当時は、
白とピンクのスイートピーしかなかったそうです。
「赤いスイートピー」という、
タイトルが先に決まったのだそうです。
この時実際には、
赤いスイトピーがないという事を、
この曲を企画した方は知らなかったそうです。
あくまでも恋愛における幻の色。
この歌の大ヒットをきっかけに
スイートピーの品種改良が進み、
実際に
「赤いスイートピー」が、
誕生してしまったそうだから素晴らしい。
聖子ちゃんの曲なので、
触れておきたいこともあるけれど、
あえて、言葉にするのは控えておきます。
先日、
YAMAHAの「青春ポップス♪」で、
歌って来ました。
改めていい曲だなぁ~って感じました。
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